FOODNEKO(フードネコ)は韓国企業?統合された?評判・対応エリア・クーポンまとめ!

グルメ・デリバリー
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こんにちは、もちです。

最近新しくできたフードデリバリーサービス「FOODNEKO(フードネコ)」が注目を集めています。

個性的な猫のキャラクターが目印のFOODNEKO(フードネコ)で、調べるとかなり得するクーポンをバンバン発行しているようです。

リリース間もないということもあってか、かなり大盤振る舞いですね。

また、調べると経営主体が韓国企業だという話も出てきます。

先日LINEが韓国に個人情報を渡していたという話がありましたが、FOODNEKO(フードネコ)は安全なのでしょうか?

そこで今回は、フードネコの運営会社評判対応エリアクーポンについてまとめました!

【2021年5月追記】フードネコはfoodpanda(フードパンダ)と統合しました!

詳細についてはこちらをご覧ください↓

https://kasegikata.net/foodpanda

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FOODNEKO(フードネコ)とは?

フードネコとは、株式会社ダブリュービージェーが運営する、アプリで注文できるフードデリバリー(出前)サービスです。

UberEats出前館menuのような感じですね。

現在、PC版の注文システムは存在していないようです。

2020年12月に始まったばかりの新しいサービスで、現在はエリアがかなり限られていますが、その価格体系がお得すぎると話題になっています。

フードネコは、サービス利用料無料基本配達料も1.5kmまで無料という太っ腹っぷり(配達料は0.5kmごとに50円追加)。

ここにさらにクーポンも加わると、「どこまでお得になるんだ!」と思ってしまいます。

配達可能エリアは?

フードネコが対応している配達エリアは、2021年3月現在、東京都23区内のうち、千代田区・港区・中央区・新宿区・渋谷区・世田谷区・目黒区・中野区のみとなっているようです。

アプリをダウンロードすると、上記のような画面が最初に出てきます。

まだまだ対応エリアが限定されていますね。

ただ、今後順次エリアは拡大されていくようなので、要注目です。

フードネコは韓国の企業?

冒頭にもありましたが、FOODNEKO(フードネコ)の運営会社が韓国企業だという話がありますが、それは本当なのでしょうか。

フードネコの運営は株式会社ダブリュービージェーが行っています。

聞いたことのない名前ですが、フードネコの公式HPの会社情報ページを見てみると、

代表:朴一漢 (Ilhan Park)

FOODNEKO公式ホームページ「会社情報」より

とあります。

この名前は明らかに韓国の人ですね。

さらに調べていくと、株式会社ダブリュービージェー(WBJ)の略の元は、Woowa Brothers Japanという名前でした。

Japanとついていますが、「Woowa Brothers」は韓国で最も利用されているフードデリバリーサービス「配達の民族」を運営している会社。

したがって、韓国系の企業という認識で間違いないです。

ただし、Woowa Brothers自体は2019年にドイツの会社であるDelivery Hero(デリバリーヒーロー)に買収されているので、気にするほどではないのかもしれません。

フードネコを利用した人の評判・口コミ

Twitterで、フードネコを利用した人の声を調べてみました。

評判はなかなかに上々ですね。

やはりお得さに注目が集まっているようです。

フードネコで今すぐ使えるクーポン一覧

最後に、FOODNEKO(フードネコ)で現在使えるクーポンコードを紹介して終わりたいと思います。

【初回限定】1,500円OFFクーポンコード「OGORI104」
【2回目限定】1,000円OFFクーポンコード「OGORI204」

フードネコはフードパンダと統合してしまったので、フードネコからは注文できなくなってしまいました・・・

統合先、フードパンダについてはこちらをご覧ください↓

フードパンダ(foodpanda)の運営会社は韓国企業?対応エリアや評判・口コミにクーポンも!
渡辺直美さんのCMで話題となっているフードデリバリーサービス「foodpanda(フードパンダ)」。ポップなパンダのアイコンが印象的ですが、評判や口コミは大丈夫でしょうか?また韓国企業との噂もあるので調査しました。お得なクーポン情報も掲載。

名前はなくなってしまいましたが、フードパンダでのサービスに期待ですね!

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